COLUMNコラム
2023
June
21
イギリス

花と緑が身近にある暮らし

サンダース・ペリー誕生の地、イギリスにまつわる「もの」「こと」を
現在イギリスで暮らすスタッフがご紹介します。

ロンドンのフラワーマーケット

ロンドンは大きな都市でありながらも、街の中に大きな公園があり緑が豊富で、歴史の古い植物園や薬草園もあります。ガーデニングを愛し、お庭の草花をアレンジして楽しむことにも慣れている方が多く、金曜日に男性が奥様にお花を買うという習慣も残っているそうです。
また、大抵のスーパーマーケットでは花束を販売しているコーナーがあり、花を手にすることや緑にふれる機会が日常にあふれているように感じます。

ロンドンではアンティークなど様々なマーケットが有名ですが、ニューコベントガーデン フラワーマーケット(1974年にCovent GardenからVauxhallエリアに移動)とコロンビア ロード フラワーマーケットという、花や緑を扱う大きなフラワーマーケットが2つあります。今回は一般の方でも足を運びやすい、日曜日限定で開催されているコロンビア ロード フラワーマーケットを訪れました。

こちらの発祥は1860年代。衰退や解体の危機もあったようですが、1980年代以降は現在のような国際的にも有名なマーケットになっていったようです。

マーケットではバラやガーベラ・チューリップなどの切り花、鉢植え、花壇やお庭用の苗、ハーブ、観葉植物、多肉植物などが販売されています。日本から(?)の盆栽やレモンなど果物の鉢植えもありました。訪れた時期がクリスマス前だったので、クリスマスツリー用のモミの木やリースも販売されていました。イギリスで売られているお花はイギリス国内以外ではオランダ、アフリカなどからの輸入が多いとのこと。とても賑わっていて、お店の方の大きな掛け声が響いていました。
もちろん個人でも購入できますので、花瓶に飾ることを想像しながらいくつか切り花を購入しても楽しめますし、カラフルな花や植物を見ているだけでも楽しい気分になります。

マーケットの通り沿いには花器や園芸用品のお店、お洒落な雑貨屋さんやカフェも続いています。マーケットを楽しんだ後にもそれらのお店をご覧になってもいいですし、カフェでパンや飲み物を買ってゆっくりと過ごすのもいいかもしれません。
日曜日の午前中からとても有意義な時を過ごし、充実した気持ちになりました。

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